never cry

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いつか天魔の黒ウサギ2


鏡貴也の小説はこのシリーズが初めてです。1巻読んだときはあまりにも改行多くて、文体になじめなくて、でもサクッと読めてしまって、ああこれこそが「ライトノベル」なのかなぁと思ったりしました。あと、少年漫画みたいだと思いました。
しかし2巻でも文体になじめません。それが読んでるときにつらかった。
いきなり学校に異変が発生しているところから始まります。で、どどどーっと怒濤の展開です。
せっかく1巻で大兎とヒメアの主人公カップルが月光と美雷の主従コンビと共闘?するようになったのに、そのからみがほとんどなくて残念。月光の過去、というか兇剣を手に入れたエピソードから続く月光と美雷の動きはなかなか面白かったです。
そこで2巻が終わっているので、続きはとても気になります。でもなぁ……残念なことに大兎とヒメアにあまり魅力を感じないんだよな。ラブラブなのはいいことですが。それに文体になじめないというのが大きくマイナス。
3巻は表紙見て買うか買わないか決めようと思います。