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プリンセスハーツ 恋とお忍びは王族のたしなみの巻

プリンセスハーツ―恋とお忍びは王族のたしなみの巻 (ルルル文庫) (初回限定特装版)

プリンセスハーツ―恋とお忍びは王族のたしなみの巻 (ルルル文庫) (初回限定特装版)


書影がまだないけど、この巻からイラストレーターが変更です。正直に言うととても残念でした。
私はルルル文庫の特徴って、海外作品の翻訳を出しているということの他に、挿絵に小学館で少女漫画を書いている漫画家を起用することだと思っていました。このシリーズの1巻が出たとき、イラストレーターが香代乃氏だったので、すっごいびっくりして、たぶん私はそのインパクトでこのシリーズ1巻を買った気がします。香代乃氏といえばCheese!あたりでちょっとえっちな少女漫画を描いている、わりと特徴的な絵の人と思っていたので、少女小説の表紙でその絵を見ることになろうとは!と思いました。
なので、明咲トウル氏に変更になってしまったのは残念です。嫌いなわけじゃないけど、他のレーベルでもたくさん挿絵を描いているし、いかにも「少女小説!」という感じの絵柄なので。
イラストについてはここまでにして、中身について。
一難去ってはまた一難。アンジェセンの力が強いらしいナンセをかっさらおうと、オズマニアがいろいろと画策しています。冒頭で出てくるオズマニア王セイタハトのキャラが強烈すぎます。ルシードによって語られる過去によってさらに。今回のルシードはかなり貧乏くじ引いてる気がしました(笑)
賭博祭のなかでジルが一人で頑張ってるのは緊張感があって良いと思う。
またしても次の巻に続く、だったので続刊が楽しみです。
ドラマCDは男キャラにスポットが当たっているので(これは前のドラマCDがついていた巻もだったけど)正直微妙。もっとツンデレ夫婦にスポットを当ててくださいな!せっかくジルの声が能登麻美子なのに出番があれっぽっちじゃもったいないよ!