never cry

本とかゲームの感想だったり雑記だったり

SHI-NO ―シノ―黒き魂の少女


なぜ今さらこれを読んだかというと、市の図書館にあったから。前々からちょっと読んでみたいと思いつつ読んでなかったのと、そういえば富士ミス終わったんだよな、と思って手に取りました。今さら富士ミスのカテゴリ作るのは意味あるのかなぁと思ったけれども、大量の未読桜庭一樹(GOSHIKの途中からとB-EDGE AGE)があるからきっと大丈夫。
なんか想像以上に重たい話でした。わりと冒頭のところでいきなり「人は何のために生きるのか」なんてことが書かれているとは思わなかった。そのあとも自殺サイトがらみで起きた事件をめぐって主人公と志乃ちゃんが奔走するわけですが、ところどころいろいろと考えさせるようなことが書いてあって、読み終えるまでに結構時間がかかった気がする。
すっごいどうでもいいけど志乃ちゃん可愛いなぁ。真っ黒の髪に真っ黒のセーラー服着て赤いランドセルしょってるとか、今さらに表紙を見返すと、内面をそのままに表したような感じですね。
続き図書館にあるかな。あったら読もう。