never cry

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イスノキオーバーロード

イスノキオーバーロード (一迅社文庫)

イスノキオーバーロード (一迅社文庫)


作者の方がでゅろんさんの知り合いらしいという風の噂を聞いたので読んでみた。
主人公のスティロスが双子の妹のユスハと一緒にサングリアという国のお姫様のヴェゼルに仕えることになる話。冒頭でヴェゼルが窓から濠に落っこちて、それをスティロスが助け、そこにガンスタという組織から敵襲をうけるところからお話が始まります。舞台になっているサングリア商王国は遺跡に埋まった技術を出土し流通させることで成り立っている国で、その出土品をガンスタからねらわれています。
サングリアの城塞のラセモスムがどんな風にできているのかとか、「イスノキの儀」とか、ラピュタっぽい感じもするけれどもわくわくする設定のファンタジー。
ヴェゼルは良いロリっ子。とてもかわいらしいです。ヴァーッ! それにユスハとアザレアがとっても良いメイドさん。スティロスとユスハの2人は多少変態ちっくなところがありますが、結構楽しいです。
ファンタジーな設定とか、キャラクターの(変態さを含む)性格とか、中高生くらいの男の子はこういうの好きなんじゃないかなぁと思ったりしました。なんとなく。
続き出て欲しいなぁ。出たら絶対読むと思う。