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never cry

本とかゲームの感想だったり雑記だったり

SHI-NO ―シノ―天使と悪魔

SHI‐NO―天使と悪魔 (富士見ミステリー文庫)

SHI‐NO―天使と悪魔 (富士見ミステリー文庫)


「SHI-NO」シリーズ第3巻。順調に読み進めております。
今回の話は『僕』が涼風真白ちゃんから依頼を受けて、真白ちゃんのお兄さん的な人物を捜す話と、1巻の時に出てきた闇サイト「デッドエンドコンプレックス」に集う人たちから志乃ちゃんがねらわれる話が平行して書かれています。真白ちゃんの話はこの巻で終わったけど志乃ちゃんの話は次の巻に続くのかな?
ところで、今さらだけどこのシリーズって主人公に名前ないの? 道理でおかしいと(ていうか感想書きにくいと)思った!
真白ちゃんの登場によって志乃ちゃんの本質がだんだん明らかになってきて面白かった。上手いところで終わっているので続きを読むのが楽しみになります。そんで真白ちゃんは良キャラ。続刊でも登場するのを期待します。もちろん出てくるよね?
最後、ぎゅーってされてよかったね志乃ちゃん!!
しかし、これまた中学生くらいで読んでいなくてよかったと思ってしまいました。そのくらいの年齢で読んでいたらほんとにドはまりして暗黒系に落ちちゃいそうだ。
あと、挿絵を描いてる東条さかなのあとがきが6ページもあってびっくりした。作者より多い(笑)