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never cry

本とかゲームの感想だったり雑記だったり

いたいけな主人

どろぼうの名人サイドストーリー いたいけな主人 (ガガガ文庫)

どろぼうの名人サイドストーリー いたいけな主人 (ガガガ文庫)


久々に途中で投げたくなる本に出会ってしまった……。最後まで読んだけど。
どろぼうの名人』のサイドストーリーということで手に取ったけど正直私には合いませんでした。なんせ、濃すぎる。千葉国王の陸子と護衛の光、あとはメイドたちとの同性愛関係。百合っていうか、ここまで来ると同性愛って言った方がいい気がする。作中でも「同性愛者」という表現がされてるし。現実とは違う世界観で政治とかが絡んでいたりするけれど、『どろぼうの名人』と同様にやっぱり人間関係が第一に来る話で、しかし『どろぼうの名人』よりずっと、関係性がどろどろしているし性的すぎるのです。伏せ字とか出てくるし。びびった。
というわけで私は苦手でしたが、はまる人はずぶずぶはまっちゃうんだろうなぁ。しかしこれを読んで同じ作者の新作の『君が僕を』が気になってきたので私も変な意味ではまってしまったのかもしれない。