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never cry

本とかゲームの感想だったり雑記だったり

アンゲルゼ 最後の夏

アンゲルゼ 最後の夏 (アンゲルゼシリーズ) (コバルト文庫)

アンゲルゼ 最後の夏 (アンゲルゼシリーズ) (コバルト文庫)


昨日に引き続きアンゲルゼ。
理子がアンゲルゼのマリアになってしまった後、夏休みが始まり陽菜が訓練の日々を送る2巻です。かなりいろいろなことが判明してきて、また夏休みなこともありどんどん陽菜の生活が普通のものではなくなっています。覚野と湊の野球の試合や楓とのかかわりが描かれることでちょっとほっとするけれど、体力づくりの訓練も歌の訓練も、その後に描かれるものもとても厳しくて、読んでいるこっちも苦しくなるようです。新しく登場した有紗や敷島の陽菜に対する態度や言動もかなりつらくて、なんなのこれと思ってしまうのですが、決してもう読みたくないなどとは思えず、むしろどんどん先を読みたくなるくらい面白いです。
野外戦訓練でのマリアの衝撃と、そのあとの夏休みの終わりと、なんていうか本当にアメとムチ。そして最後まで読んでサブタイトルを見直すと本当に心が痛くなる。うおあぁぁぁぁぁ。
引き続き3巻、4巻も読んでいこうと思います。