never cry

本とかゲームの感想だったり雑記だったり

アンゲルゼ 永遠の君に誓う

アンゲルゼ  永遠の君に誓う (アンゲルゼシリーズ) (コバルト文庫)

アンゲルゼ 永遠の君に誓う (アンゲルゼシリーズ) (コバルト文庫)


最近ずっと読んでいたアンゲルゼ最終巻。すごかった。怒涛の展開でした。この1冊に収めるために詰めまくったせいもあると思うけれど、とにかくすごかった。できることならこのシリーズをリアルタイムで追いかけて、リアルタイムで終わったことを惜しんで、もっと長く続いてほしかったと願いたいと思うけれど、残念ながら完結してから手を出した私にはそれができません。とってもくやしい。
シリーズが始まったころ、陽菜はとっても子どもだったけれど、作中1年間のいろんな試練を乗り越えて、おとなになってしまったのがよくわかった最終巻でした。エンディングは、少しかなしいけれど、ほっとするエンディングでした。もっとアンゲルゼの世界を知りたい、陽菜とロンやマリアたちがどうなったのか知りたいという願望が湧き起こりつつも、それでもすばらしい終わり方だったと思います。
補完本買っておいてよかったなぁ。読むのがとても楽しみです。全部読み終わった今ならあの本の表紙の絵がすごいものだというのがよくわかる。
このシリーズに巡り会えてよかったと思います。