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never cry

本とかゲームの感想だったり雑記だったり

読書遍歴を振り返ってみる(2)

小学生編。
あまりにも田舎でなにもないところに住んでいたのと、ゲーム機の類を小学4年のポケモンブームまでもっていなかったので、小学生の頃は本や漫画を読むか、自転車で近くの沼に行って羊やヤギとたわむれるくらいしかしていませんでした。読んでいた本をあげるときりがないです。
病弱だったせいで買ってもらった本も結構ありますが、学校の図書館と公民館の図書室(地域文庫的な)と、町や隣の市の図書館にだいぶお世話になりました。
絵本を卒業したら、大判サイズの子ども向けの図鑑が与えられて、ひまな時はそれを眺めていた気がします。

21世紀こども地図館 (WORLD WATCH)

21世紀こども地図館 (WORLD WATCH)

こういう小学館のが何冊かと、同じようなサイズの百科事典とか図鑑がいろいろ。
あとはケーキ作りの本を読んでケーキを作る妄想したり(スーパーが車で10分かかるところにしかないので自分で材料を買って作れなかった)、小動物の飼い方の本を読んで熱帯魚や爬虫類などを飼っている妄想をしていました。この生き物がこんな症状の時はこの病気だからどういう餌をやらなければならない! とか。
読んでいた漫画は少女漫画。小学1年生の頃からりぼんを読み始め、それから10年くらい読み続けていました。3人姉妹なのでりぼんちゃおなかよしと定番の少女漫画雑誌をすべて読んでいた時代もありました。そのせいで少年漫画の絵が雑に見えてONE PIECEとかの絵が最初は受け入れられなかった。
一時期「学校の怪談」的な怖い話がめっちゃくちゃ流行っていて、怖がりながらもいろんな出版社から出ていた怪談本を読んでいました。夜眠れなくなったりするのは定番です。
遠足に幽霊がついてきた (学校の怪談)

遠足に幽霊がついてきた (学校の怪談)

このポプラ社のシリーズはよく読んでた。
小学生時代は名探偵コナンのアニメがはじまった時代で、そのせいで探偵ものに興味を持ちました。わざわざ隣の市の図書館に連れて行ってもらって、「探偵」とタイトルにつくものは手に取っていました。あとは子ども向けのホームズとかポアロとか。
名探偵チビー―黄金カボチャの謎

名探偵チビー―黄金カボチャの謎

たぶんミステリ好きになったきっかけのシリーズ。続きは出ないのかとずっと思っていた。
あとはポプラ社の南洋一郎訳のアルセーヌ・ルパンシリーズ。学校にあったシリーズ全部読んだ。
高学年になるとヤングアダルト的なものを読み始めます。
ビート・キッズ-Beat Kids

ビート・キッズ-Beat Kids

大好きでした。図書館で読んだけどわざわざ注文して買った。
大人向けの本(つまり一般文芸作品)を読むのは中学生になってからです。鈴木光司「リング」とかが流行ったりしたけど母から禁書指定されたので読ませてもらえませんでした。母が買って読んでいた大人向けの本は大抵禁書に指定された。そして中学生の時に衝撃を受けます。
たぶん続く。