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never cry

本とかゲームの感想だったり雑記だったり

読書遍歴を振り返ってみる(3)

中学生編。
小6か中1あたりの頃に初めてライトノベルといえるものを読みました。ライトノベルというか、少女小説なんだけど。母が「コバルト文庫的なもの」に良いイメージを抱いていなかったので読みたいと思ってもなかなか読めませんでした。

マリア―ブランデンブルクの真珠 (講談社X文庫―ホワイトハート)

マリア―ブランデンブルクの真珠 (講談社X文庫―ホワイトハート)

初めて読んだラノベ。第1のラノベとの出会いです。このころはまだライトノベルという言葉を知らなかった。この本は通ってた公文教室の本棚にあったので手に取った。
りぼんに載ってるコバルト文庫の広告で知って、タイトルに「探偵」とつくので気になった。
中学では『Beat Kids』に影響されて吹奏楽部に入ってしまい、土日もなく毎日部活だったので、小学生の時に比べて読書量は落ちた気がします。それでも部活以外は本読むか勉強するかくらいしかなかったので、それなりには読んでいたと思う。学校の図書室に通ったり、本をよく読む友達から赤川次郎を借りて読んだりしてた。
一般向けの小説を初めて読んだのもこのころ。
王妃マリー・アントワネット〈上〉 (新潮文庫)

王妃マリー・アントワネット〈上〉 (新潮文庫)

新潮社の中学生向けファッション誌にnicolaというのがあって、そこでモデルか誰かが読んでる本に挙げていたので母に頼んで買ってもらった。
セックスシーンが詳しく書かれている小説を初めて読んで衝撃を受けた。
ファースト・ラヴ (ヤング・アダルト文庫)

ファースト・ラヴ (ヤング・アダルト文庫)

たぶんこれだったと思う。ヤングアダルトだと思うけど、「え、え、なにこれこんなことするの? そんなところに口つけるの?」的なことを思った気がする。今でもそう思ったのをよく覚えているので相当な衝撃だったと思われます。
そのあたりからだんだんと児童文学を読まなくなりヤングアダルトを経て一般文学のほうに手を出していきます。
一般文学を読み始めて一番印象に残っているのは「模倣犯」。テスト前に怒られながら読んでた。
模倣犯〈上〉

模倣犯〈上〉


十二国記のアニメをやってた頃に友達から十二国記を借りてめちゃくちゃはまり、中2か中3の時のお年玉で全巻揃えた。
風の海 迷宮の岸(下) 十二国記 (講談社X文庫―ホワイトハート)

風の海 迷宮の岸(下) 十二国記 (講談社X文庫―ホワイトハート)

泰麒かわいいよ泰麒。
中3の時に、十二国記を貸してくれた友達がキノの旅を貸してくれた。
キノの旅―The beautiful world (電撃文庫 (0461))

キノの旅―The beautiful world (電撃文庫 (0461))

これがたぶん第2のラノベとの出会いで、今につながるのだと思う。ラノベとの出会いは大抵「人から借りて」でした。そもそもラノベ自体地元の書店にはなかなか置いてなかったので。
そんな流れで高校生になります。