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never cry

本とかゲームの感想だったり雑記だったり

シュガーダーク 埋められた闇と少女


ハルヒ以来6年ぶりのスニーカー大賞大賞受賞作だそうです。
冤罪で逮捕され共同霊園に墓穴を掘る日々を送る少年が墓守りの少女と出会い、また共同霊園に埋められる恐ろしいものと少女の関係を知る話。
大賞といわれるからにはどんな話だろうと思っていたらすっごい地味な話でした。素敵な話だとは思うんだけど暗いイメージがつきまといます。暗くてしっとりというか。中盤まではあまり激しい展開もないからかもしれません。
児童文学というかヤングアダルトな雰囲気。
唐突に長谷敏司先生の『戦略拠点32098 楽園』を思い出しました。シュガーダークは陰なら楽園が陽、みたいな感じ。
あとがきによると2巻も出るらしいけど1巻完結でいいのになーと思います。