never cry

本とかゲームの感想だったり雑記だったり

花咲けるエリアルフォース

花咲けるエリアルフォース (ガガガ文庫)

花咲けるエリアルフォース (ガガガ文庫)


久々に杉井光先生の本を読みました。杉井先生のブログで前々から書きたかった話云々と書いてあったので大体わかってたけどとても杉井主人公な話だった。いつもです。
ソメイヨシノへの想いがリンクして飛行機飛ばすという突拍子も無い話ですが、世界設定も東西に分かれて戦争してる日本でなかなかにファンタジー。しかしどこかで読んだことあるような話だなあというのが第一印象でした。ここが〇〇っぽいというのを挙げてしまうときりが無くなりそう。でも桜花のパイロットの子たちと桜との関係とか神楽の設定は真新しく思えて、一応バランスは取れてるのかなーとも思った。
舞台が千代田区の皇居周辺で、私が学生時代通ってたところでもあるので、なんとなく舞台が想像できてちょっと楽しかった。
戦争してて殺伐とした日々の中で、佑樹と桜子が佳織のお見舞いにおみやげを買いに行くシーンがとても輝いている。
続きは出るのかな? 出て欲しいです。