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never cry

本とかゲームの感想だったり雑記だったり

“文学少女”と恋する挿話集4

“文学少女”と恋する挿話集4 (ファミ通文庫)

“文学少女”と恋する挿話集4 (ファミ通文庫)


やっと読んだ挿話集4冊め。挿話集も見習いもそれぞれシリーズごと読むのではなく刊行順に読めといつだったかのあとがきに書いてあった気がするんだけど、それなら別シリーズの番号ふらなきゃよかったんじゃ……なんて思う。
短編集なので読み始めるとすぐ読めました。好きな話は「“文学少女”と騒がしい恋人たち」「不機嫌な私と檸檬の君」です。騒がしい恋人たちのほうは最後の指輪のルーツが分かるあたりからとても素敵だった。心葉め指輪はめる度胸があるとはなかなかやるじゃん。出てくる『ばらとゆびわ』もちょっと読みたくなった。
心葉妹の舞花の話は、木の葉が高校生の時に舞花が幼稚園というのにちょっと衝撃を受けて(忘れてたんだか気づいてなかったんだか小学生くらいだと思っていた)そんなに歳の差あるのかーと思いながら読んでた。全然好きでもなかった男の子がちょっと気になっていってしまう様子が可愛らしい。
“文学少女”シリーズもあと1作か。でも心葉と遠子先輩の話ではないんだね。ふたりとも未来に進んでいってるんだなあと思ったりした。