never cry

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義兄 明治艶曼荼羅

義兄 明治艶曼荼羅 (ティアラ文庫)

義兄 明治艶曼荼羅 (ティアラ文庫)


久しぶりにティアラ文庫読んだ。ラ管連界隈で話題になっていたのでついに買ってしまいました。
母親が再婚してできた義理の兄とのほの暗い関係を描いたえろい小説。
冒頭の雪子が6歳の時のエピソードから章一郎の変態性がわかってこんなに小さい頃から飛ばしてるなーと思ったんだけど、雪子12歳のエピソードが半端無くてちょっとひいた。でもその後を読んだらそれどころじゃなくて。14歳の子にそんなことするのかよおおおおおぎゃああああああ変態変態変態! と思ってしまった……。
そしていっときは救われるかと思ったけどなんという救いのないエンディング……。ちょっとなかなかにきつい話でした。
読後感はよくないけど話題になっているだけあって結構衝撃的でした。面白いと言う以前に、読んでいたときの私の感情の起伏がありすぎてなんといえばいいかよくわからない。