never cry

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ソードアート・オンライン プログレッシブ1


SAOが75層でクリアされるまでを1層ごと攻略の様子を書いていく新シリーズだそうです。この巻では1層2層が書かれていますが、あとがきを読むとプログレッシブは年1冊くらいの刊行らしく完結するのはいつになるんだ! SAOのシリーズはアリシゼーションで完結するとどこかで見たような気がするんだけど、プログレッシブは完結するのを防ぐための引き伸ばしなのかなと思っていたんですが川原先生は書く気満々みたいな感じのあとがきだったので大変ほっとしました。
1層攻略の「星なき夜のアリア」はアニメ2話で話は知っていましたがアニメより詳細に書かれているので大変面白かったです。SAOの世界に閉じ込められ荒れてる頃のアスナと出会うことから始まる話。名前だけ出てきていたキバオウや情報屋のアルゴなど、今まで出てこなかったキャラクターが出てきてまた違った面のSAOが見れたような気がしました。1層からラッキースケベ発動!
幕間では早速アルゴを落としてるキリトさんにわらった。きーぼうの、いくじなし。
2層攻略の「儚き剣のロンド」ではやっぱりキリトの側にはアスナがいて、ネズハというプレイヤーの鍛冶屋にアスナの剣の強化を頼もうとするところから始まる話。それにしてもこの話は2層が開いてから攻略されるまでが最初から最後まで書かれているので、こんな感じで攻略されていくのかーという事もわかりました。8巻の圏内事件に続くミステリー風味ですね。最後のネズハはどうなることかと思いました。
キバオウのアインクラッド解放軍が今後どうなるのかはわかっているけど、この巻で出てきたリンド率いるドラゴンナイツはどうなったのかな(10/14追記:TLで見かけて圏内事件読み返したら聖竜連合っぽい。忘れてた)。そして血盟騎士団がいつ結成されるのかも楽しみです。はぁー年1刊行か遠いなー。