never cry

本とかゲームの感想だったり雑記だったり

ソードアート・オンライン13

 読んだのもうずいぶん前になってしまったけど感想書かずに積んでいたので。

キリトとアリスがセントラル・カセドラルの壁の外へ落っこちてしまってからの話。現実世界でも不穏な動きがありそうだけど冒頭の数ページで終わってしまい現実世界も話が進まない。

整合騎士になってしまったアリスはただ頭が硬くどうしようもないと思っていたけれど、結構な負けず嫌いでキリトとのやりとりが楽しい。カセドラル外壁のミニオンの存在への疑問や作られた記憶と元の記憶の齟齬から、ついにユージオと同じように封印が解けてだいぶ心強くなったと思ったら、ユージオお前なにやってんだ!! キリト無しでベルクーリを倒してやるじゃんと思ったらあのざま! おまえにはアリス奪還という目標もあるしティーゼみたいな慕ってくれる女の子もいるのにアドミニストレータにたぶらかされてふざけるななにやってんだー!! と。まあ口絵見ればユージオが整合騎士のようになってしまうのはわかってたけどさー。

キリトがいつかユージオと相対するようになるのではと危惧していたことは現実になってしまうわけですが、美味しいところで終わっていて続刊が楽しみでなりません。……でも次出る巻はプログレッシブの2巻みたいですね……。そっちはそっちでたのしみだけどさー。