never cry

本とかゲームの感想だったり雑記だったり

ドレスな僕がやんごとなき方々の家庭教師様な件5

4巻に続けて最新刊読みました。この巻はよそから客人があるわけではなく、聖羅のシャールへのべったり具合から気づいた、子どもたちそれぞれの問題を解決するために、出した課題から子どもたち同士の関係が少し変わってくる巻です。
その課題では更紗と真、聖羅と織絵、竜樹とギルマーが組になるのだけれど、更紗と織絵の違いがずいぶん顕著になったなと思いました。この巻の表紙が更紗と織絵なのもうなずけます。更紗は性格に変化はないけれど真の面倒を見るようになったし、織絵は更紗とべったりではなく聖羅とコミュニケーションが取れるようになったし、竜樹とギルマーはどうなることやらと思っていたけどなんだかんだで良い関係になっていてよかった。ギルマーから教えられた竜樹の壁ドンには最高に笑いました。色っぽいほうのカティアという今までにない脇キャラも出てきて面白かったです。
アニスの同人誌即売会の話はもうおなかいっぱいだよー。でもシャールはアニス好きなんだもんなあ。聖羅には先生としての愛情なんだもんなぁ。うーん。何角関係なんだか。
グリンダの話は遅々として進まないね。
これまではずっとエーレン国内というか王室内での話がほとんどだったけれど、次の巻では4人が国外に出るようで、とても楽しみです。