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never cry

本とかゲームの感想だったり雑記だったり

最果ての東2

小説

1巻の最後でリアン属する第四教僕隊と印度蜥蜴が吸血種が取り仕切るセプテンバー9とぶつかった結果、命を落としたはずの鳴海が生きて帰ってきたものの、謎の吸血種姉妹によって吸血種にされてしまっていた……というところからはじまる2巻です。
大変シリアスな内容なんですが、ところどころに挟まれる小ネタが息抜きのようになっていて面白いです。全裸ネタ多い。
閻魔もといエマのことを好きだと自覚するリアンですが、エマが羽衣淑女会の閻魔である以上男女交際は出来ないし、エマはミロのことが好きなようだし悩むリアンが可愛いです。でもリアンも徐々に活躍できるようになってきて成長が伺えます。
鳴海はとんでもないことになってしまいましたね。ずいぶん悩んでいたようだけれど吸血種を狩る死んでも死なない者になってしまいました。無敵すぎるけど読んでいて苦しい。吸血衝動と戦うのが大変そう。
なんだかものすごくドンパチやってた2巻でした。吸血種じゃなく吸血鬼なんて人も出てきて今後どうなっていくのか大変気になります。早く3巻も出ないかな。